活動内容

16年11月28日

《 県政レポートを掲載します(2016年版 》

16年11月24日

《 県政レポートを掲載します(バックナンバー) 》

14年1月30日

前後駅周辺地区整備の方向性を検討しています

(1)  豊明市の都市づくりの理念と目標

 テーマ 「人づくりからの都市づくり」

    都市づくりの目標

  • 安心して暮らせるうるおいのあるまちづくり
  • いきいきとした賑わいと活力あふれるまちづくり
  • 豊かな文化と人間性を育む協働のまちづくり

 

(2)  前後駅周辺に係る都市づくりの方針

 「前後駅周辺地区」は、都市拠点の1つに位置づけられています。この他、「三崎周辺地区」「豊明駅周辺地区」も都市拠点に位置づけられていいます。

 都市拠点とは、「それぞれの特徴ある商業機能の充実を図るとともに、各業務・商業サービス機能の集積を誘導し、快適で利便性の高い諸活動を支える拠点」です。

① 前後駅周辺地区の土地利用の方針

 

② 前後駅周辺地区の都市整備の方針

・前後駅周辺は市の玄関口として利便性の高い賑わいのある拠点地区の形成を図ります。

・前後駅は交通結節点として重要な拠点機能を担っており、市民生活の利便性をさらに高めるために駅周辺施設の機能強化を図ります。

〔整備方針〕

1)駐輪場

・駅周辺の駐輪場を確保し、通勤・通学者の利便性の向上を図るとともに、放置自転車を削減します。

2)駅前周辺等の整備

・前後駅は周辺を含めて、多くの市民が安心して利用できる交通結節点となるように改善を進めます。

・歩行者優先の道路整備を進めるなど、地区内道路の歩車分離を図り、安全・安心に歩いて買い物等ができる歩行空間を確保します。

3)中高層住宅の誘導

・地区計画による規制や緑化等の景観対策などの指導を強化しながら、周辺環境に配慮した中高層住宅を誘導し、良好な住環境の形成を図ります。

前後駅周辺地区の整備の方向性

(1)  前後駅周辺地区の整備の方向の提案

 

①  前後駅周辺地区において拠点形成に必要な整備の方向

 

 前後駅前では、昭和53年~平成元年に行われた第一種市街地再開発事業により、駅前広場と共に、商業、業務、住宅のビルが建設されました。また、前後駅南では、土地区画整理事業が実施済で、住宅地が形成されています。

 そのような中、駅周辺では比較的平面の駐車場が多く、都市拠点としては有効に都市利用されていない状況です。

 前後駅周辺地区で、今後も都市拠点を形成していくためには、次のような整備の方向が考えられます。

② 前後駅周辺地区の課題に対応する整備の方向

前後駅周辺地区における拠点形成と合わせて、地区の課題を解消し、地域住民の生活向上との相乗効果をもって、拠点機能を高めていく必要があります。地区の現状を踏まえ、次のような整備の方向性を必要とします。

 

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